こんにちは!
最近またまたですが、この本を読んでいます。
理由はただ単純に読みたくなったからです。
・・・たぶん自分の中で無意識にこの本に書かれていることを欲しているのでしょう。
この本は、聞くところによると色んな人に影響を与えているそう。
読んだ人が何かに気付くきっかけがたくさん書かれているように思えます。
同じ本でも教科書のような本と、その人自身の気付きを与えてくれる本がありますよね。
気付くとどうなるか。
気付くという言葉の意味を調べてみると・・・
気付く・・・それまで気にとめていなかったところに注意が向いて、物事の存在や状態を知る。気が付く。
ということらしい。
これってつまり、今まで気が付かなかったけれど、自分の中や周りに既にあるものに知るってことですよね。
自分はこういうことが好きなんだ、とか、こういうことが苦手なんだ、とか。
気付くっていうのは自分をもっと知ることなんでしょうか。
ここが人から教えてもらうことと、自分で気付くことの違いでしょうか。
ではここで質問。
人から教えてもらう、教科書のような本、読んでもなかなか行動できないことがありませんか?
「気付く」という観点から考えると、行動できないということは自分の中で消化できていないのかもしれません。
その本を読んで、自分なりに消化して、「気付く」。
気付きがあればその後の行動がすんなり浮かんでくるはずです。
あなたにも、何か読む度に新しく気付きがある本とかありますか?
そんな本が見つかると、自分の心のモチベーション維持につながるかもしれませんね!
山本
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