暑くなってきましたね!
エアコンを少しずつ使うようになってきて、
もう1ヵ月もしたら夏です。
さて、まだまだコロナの影響で
多くの業界が苦しんでいます。
売上が下がって、粗利が減って、
資金繰りが厳しくなってくると、
どうしても不安になります。
この不安、どうしたら解消できるのでしょう。
今日はこの不安についてです。
『不安』とは何か
『不安』という言葉の意味を調べると、
「何かが気がかりて落ち着かないこと」とあります。
では、
・売上が減る
・粗利が減る
・資金繰りが悪化する
と、なぜ不安になるのでしょうか。
それは、その先に何がどうなるかがわからなくて、
落ち着かないからです。
売上が減ったあとに想像できるのは、
・・・あまり良い未来ではありませんよね。
まさに不安です。
不安を解消する方法
私たちあかつか事務所が提案できる、
不安を解消する方法があります。
それは『見通しを立てる』ことです。
不安とは、何かが気がかりで落ち着かない状態のことでした。
その気がかりな何かをしっかりと把握することで、
不安は少し解消できます。
経営においては、
先の見通しを立てることがとても大切です。
特に中小企業の場合は資金繰りの見通しを立てましょう。
1年先まで利益の見通しが立っていて、
その時に手元にいくらお金が残っているかが
わかったらいかがでしょうか?
何も見通しが無い状態より、
少なくとも資金繰りなどの不安はだいぶ少なくなるはずです。
・・・とは言っても、1年後の売上なんてどうなるかわからない、
と思うこともあるでしょう。
そこはそんなに心配いりません。
この見通しは、『基準』のようなもので、
これより上回っていれば良い状態ですし、
下回ったとしても、それがすぐにわかって、
素早く次の一手を打つことができますよね!
それが大事なんです。
私たちはこのサービス(キャッシュフローコーチングと言います)で
この不安の解消を支援しています。
【今だけ3ヵ月間無料で提供させていただいております。】
不安な気持ちのまま、手探りで進んでいくよりも、
しっかりと計画を立て、資金繰りの見通しを立てたほうが
上手くいく確率はあがります。
一緒に将来の見通しをたてませんか??
PS 売上はお客様次第、とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、
実はそうとも限りません。マーケティング戦略を立て、売れる仕組みを作ると、さらに見通しは立ちやすくなって、不安が減ります!
まとめ
不安を解消するには利益と資金繰りの見通し←そのためにマーケティングで売れる仕組み
9月にはマネジメントゲームも再開予定です!
申込はお早めにどうぞ!